仕事をする上で、「こう思っているかなー」って相手の考えることを想像するってめちゃくちゃ大事なんだけど、でもそれをそのまま鵜呑みにして「そうなんだな!」って思っちゃうのは要注意だよー!
ということを、この小梅ちゃんを見て思った笑
こうかなーと思って、想像しながら、質問して、自分の考えてることと、あってるかなーと考えながら確かめていくのはいいんだけど、自分の見方だけで相手を判断しちゃうのって、本当のことが見えなくなっちゃう。
お客様自身もね、「わかってくれるだろう」って思っちゃダメだよ!
「言葉」を交わしあって分かり合えるからさ、出会いやご縁は感覚とか直感も大事なんだけど、その先はコミュニケーション!
本当のことが見えないから、相手は何を望んでいるのか、何が困っていて、何が欲しいのかわからないんだよねー!
だから、結果的に無難なものとか、みんなに売れてるものが売れちゃうってのもあるの!
商品て、もっと、その人だけのオーダーメイドになると思うのだけどね!
ビジネスってさ、誰かのことを想像して、その人に喜ばれるような商品が生まれるわけでしょ(o^^o)
私が色々な商品を扱っていたり、紹介したり、色々な方と繋がっているのは、お客様にとって、ベストな商品を紹介したいからなんだよねー!
私にはない商品をたくさん扱っているからさ!^^
だから、相手が何を考えているのか、何が欲しいのかは、「こうだろう」ではなく、「徹底的に聞く」ってのがベストです!^^
私もよくなんで?どうして?っていつも聞いちゃうから、「営業マンだね〜」って言われれちゃうけど、相手のことを自分の見解で決めつけたくないんだよね!
積み重ねられないのはもったいないし、いやいや、積み重ねられないだけならいいんだけど、むしろ、「この人私の事わかってくれない」って思われちゃったらもったいないよねー!
そんな結果なんて望んでもいないのに!
だから、自分の見解で聞くのではなく、相手が話していることを聞いて、確かめていくといいよ!
あ、尋問はダメよ〜〜!笑
質問しなきゃ!と思うと尋問になりがちだから!笑
あくまでも自然と
質問が思いつかない人は5W1Hを使って質問してみてね!
5W1Hってこれだよ〜!
- When(いつ)
- Where(どこで)
- Who(だれが)
- What(なにを)
- Why(なぜ)
- How(どうやって)
過去に話したこれもよかったらみてみてね〜!